盆栽の水やり

 

こんにちは、勝山祐樹です。

今回は盆栽に水をやる上で、気を付けた方が良い点をご紹介します。

 

春・秋・冬は1日1回ないし2回、

夏は3回行いましょう。

鉢底から水が出るほどたっぷりと与えてください。

 

じょうろでも良いですし、

ドブ漬けというバケツの水に鉢ごと浸ける方法でも構いません。

数が多い場合ははす口のついたホースで水をやっても良いでしょう。

ただし、土がこぼれないように気を付けてください。

 

万一、旅行などで数日家を空けるなどの場合には、

日陰に置き、受け皿で腰水潅水をしつつ水切れしないようにします。

 

それでは。

勝山祐樹

 

盆栽の置き場所

こんにちは、勝山祐樹です。

今回は盆栽を育てるうえで、気を付けた方が良い点をご紹介します。

 

基本的には屋外で育てます。

一年中日当たりの良い場所に置きますが、

葉や幹が焼けやすいモミジなどは、

30度を超える日は日陰で管理しましょう。

 

冬季の乾いた風が当たると木が傷んでしまいます。

風が当たりにくい軒下に置いておきましょう。

日当たりはもちろん必要です。

 

次回は水やりについて記したいと思います。

それでは。

 

勝山祐樹

 

花輪ばやし

 

こんにちは、勝山祐樹です。

前回に引き続き、秋田県の郷土音楽について紹介をしていきます。

今回は「花輪ばやし」です。

 

花輪ばやしは、旧花輪町(現・鹿角市)の鎮守である

幸稲荷神社の祭り(毎年8月中旬)で奉納されるお囃子です。

太鼓や笛、鉦、三味線で構成されたお囃子は、独特なメロディーで演奏されます。

 

花輪ばやしの演奏者たちは、屋台に乗ってお囃子を演奏します。

この屋台は見事な彫刻や提灯で飾り付けられており、

さらに金箔や漆でも仕上げられているため、豪華絢爛です。

「花輪ばやし」は、仏国のニースや、米国のサンフランシスコ、

中国の上海でも公演された経緯があるため、海外でも知られています。

また、秋田県の無形民俗文化財の指定を受けています。

 

それでは。

勝山祐樹

 

秋田おばこ

こんにちは、勝山祐樹です。

前回に引き続き、秋田県の郷土音楽について紹介をしていきます。

今回は「秋田おばこ」です。

 

秋田おばこは、山形県の庄内おばこが元の唄とされています。

この唄が、雄物川の支流となる玉川沿いの地域では

玉川おばこ、田沢おばこ、生保内おばことして歌いつがれました。

また玉川の支流となる桧木川沿いでは、

桧木内おばこ、西明寺おばことして歌いつがれていました。

それがやがて平野部にも伝わり、仙北おばことして唄われていました。

(少しややこしいですね…)

 

秋田出身の唄い手である佐藤貞子氏が、

この仙北おばこを一部改めて全国に広めたのが、秋田おばこの原型のようです。

彼女の歌手としての生活は、大正末期から戦後直後までで、

最盛期には、一座40名を引き連れて全国を回り、秋田おばこを披露しました。

 

次回も続けます。

それでは。

 

勝山祐樹

 

おやま囃子

こんにちは、勝山祐樹です。

今回は秋田県の郷土音楽「おやま囃子」について紹介をしていきます。

 

仙北市角館町では、9月になると、地域繁栄や健康などを願う、

神明社成就院薬師堂の祭りが行われます。

この祭りで、「ヤマ」とよばれる武者人形や歌舞伎人形をのせた山車を運行する際に

演奏されるのが「おやま囃子」です。

 

楽器は笛、太鼓、鉦、三味線が用いられ、奏者は山車の下の部分に乗っています。

お囃子の曲には種類があり、神明社や薬師堂に向かう時は「上のぼり山」、

戻る時は「下くだり山」、山車の方向を変える間は「下さがり藤」、

山車どうしをぶつける時は「ぶっつけ囃子」など、さまざまな山車の状態を表しています。

他にも、踊りをともなった奉納用の曲や余興用の曲があり、

お囃子は山車の運行中、途切れることなく演奏されます。

 

「角館祭りのやま行事」は、「山・鉾・屋台行事」の一つとして

2016年にユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に記載されました。

 

次回も続けます。

それでは。

 

勝山祐樹

 

えんぶり

こんにちは、勝山祐樹です。

前回に引き続き、青森県の郷土音楽について紹介をしていきます。

今回は「えんぶり」です。

 

「えんぶり」とは、八戸地方を中心に伝わる芸能で、

稲の豊作を願って行われる田植え踊りです。

田をならす農具であるエブリに由来します。

 

2月中旬に、八戸市神社に参拝後、市内の商店街などで芸能を見せて回ります。

馬の頭をかたどった大きな烏帽子を着けた太夫と呼よばれる踊り手が、

賑やかな囃子と歌にあわせてエブリを地面に突ついたり、こすったりする動きをします。

 

「えんぶり」には、「ながえんぶり」「どうさいえんぶり」の2種類があります。

「ながえんぶり」は、烏帽子に牡丹の花をつけてゆったりとした動きが特徴です。

「どうさいえんぶり」は、烏帽子の前に長い色紙を垂れ下げ、

太夫全員の動きが同じで、エブリをこする際に「ドウサイ」と掛け声が入るのが特徴です。

 

次回は私の故郷・秋田県の郷土音楽をご紹介します。

それでは。

 

勝山祐樹

 

ねぷた囃子とは

こんにちは、勝山祐樹です。

前回に引き続き、青森県の郷土音楽について紹介をしていきます。

今回は「ねぷた囃子」です。

 

弘前市の「ねぷたまつり」も、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

台の上に扇形の箱をつくって紙を貼り、

その紙に「三国志」や「水滸伝」、「源平盛衰記」といった

軍記物を題材にした絵が描かれます。

 

ねぷたの大きさは、横幅6m、高さ7m、奥行4mほど

80台ほどのねぷたが、笛や太鼓、鉦の演奏と、

「ヤーヤドー」のかけ声に合わせて、街を練り歩きます。

練り歩くときの「進行」、ねぷたが止まっているときの「休み」、

ねぷた小屋へもどるときの「戻もどり」の3つが曲目です。

 

次回も続けます。

それでは。

勝山祐樹